テイクバックのタイミング

久しぶりに硬式テニスの練習。
先週はシングルスの試合してたけど、所属サークルでの練習は久しぶり。1ヶ月弱、コロナのせいで町営コートがレンタル禁止状態だったのが、ようやく開放された。
ソフトテニスは何年空いてても、直前に硬式やってても気にならず打てる。しかし、硬式は、前日にソフトテニスの練習やってると、最初に打つボールの違和感が半端なく気持ち悪い。

今日はダブルス数試合して無敗。一緒に組んでる人がうまかったし、僕も調子良かった。
ボレーは相変わらずだったけど、サーブとフォアの調子が良くて、最後まで崩れず安定してプレーできた。

先週の試合の後、その試合や今月始めにあった県のシングルスの試合の動画を眺めてて、どうしてフォアがあんなに安定しないのか考えていた。
テイクバックが小さくて詰まってるのはわかっているが、どうしてそうなるのかがわからない。壁打ちでは全く問題なかったのに、試合になるとどん詰まり。そうだ、壁打ちの動画見てみよ。
15日仕事休んだ日に壁打ちしたときの動画を見てみる。何ら問題ない。どんな打ち方でも問題ない。しかし・・・。

軸足を決めた時、テイクバックしているラケットの位置が高いことに気づいた。
右足に体重乗せて、そのまま打つにしろ左足に重心移して打つにしろ、ラケットが頭位の高さにある。そこからラケットが一度落ちてからインパクト。壁打ちだと飛んでくるボールが遅くて、十分余裕があるのでラケットが落ちきってから打ちに行けている。しかし、試合だと飛んでくるボールが速いし、そうでなくても力んで頭くらいの高さから打点に向かっていくことが多く、ヘッドが落ちきらずにインパクトしている。

軟式打ちですな。軟式は飛んでくる時は硬式より速いけど、バウンドした後の失速度合いが大きい。そしてボールがラケットに食いつくので、インパクトしてからラケットに乗せてボールを弾く。上から叩くくらいの感覚のときもある。テイクバックの位置が、高く遠い位置にあるが、それくらいインパクトまでの助走を取らないと、強いボールが打てない。
同じ間合いで硬式のボール打ってるから詰まってるのではないのか。

なので、今日の練習では、テイクバックするタイミングを早くして、軸足を決めたときにヘッドが落ちているように努めた。結果的にボールが持ち上げられなかったり、すっぽ抜けアウトが減った。よしよし。
そうすることで、肘や手首の曲がり具合とか気にならず打てた。今日はちょっと硬式っぽく打てた気がする。

サーブも調子良かった。最近肘が落ちていることに気づいて、肘を上げるように気をつけて良くなった。
スピンサーブもどきを打つのにために下から上にラケットを振り上げようとして、いつの間にかテイクバックしたときの肘が落ちて、肩と肘も曲がりすぎていた。肘を高い位置、と入っても両肩の延長線上にキープして打つことで、打点が高くなってスライスサーブは角度つけられるようになった。スピンサーブもどきは浅くなりがちだったけど、いつもより安心して打てた。全体的に確立良かった。

ラケットの調子も良い。クラッシュ100Sがよくスピンかかる。スピンかかっても深く行ってる。イメージした弾道の高さでスピンが今までよりかかってるので、相手も嫌がっていると思う。若者のぐりぐりスピナー相手にも互角に打ち合えた。前はちょこちょこラケットを変えてたけど、クラッシュ100S買ってからは今の所ずっとクラッシュ100S使っている。久々に自分にはまったラケットに会えたかもしれない。これからはSラケ以外使えないかもしれない。

しばらく大会は無いので、ソフトテニスやりつつも、フォーム固めができて欲しいところ。

"テイクバックのタイミング" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント