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zoom RSS インドア シングルス 極上のスライス

<<   作成日時 : 2017/12/29 16:33   >>

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毎年恒例、年末のシングルスの試合。去年、マッチポイントを取るところまで行ったけど負けた。今年、レッスン受けたりと今まで以上にいろいろ試して、結局結果は出せず、でもその締めくくりにと挑む相手は・・・。

知り合いの人が1試合終わって引き上げてた。

「今日の相手は厳しいね。」

そう、ここのコーチなのでとても厳しい。やる前から完全に行き詰まっている。何年か前に対戦したけど、何をやったのか記憶にない程簡単に負けている。

朝、いつもの壁打ち。かつて無いほど問題なく調子よく終わった。余裕を持って会場入り。抽選でリストバンド当たった。ラッキー。久しぶりに使えるものが当たった。早速使おう。

何日か前にYouTubeでどこかのベテラン選手権の決勝戦とかたまたま見つけて見た。あるマンガアプリでは壁打ちしてるだけの人がテニス部相手に勝つ話を見た。それで思ったのは、攻めるとかなんとか言うのは、まず絶対にミスしないことが前提にあるということ。当てて入れるだけではなく、自分ができる範囲の中で絶対ミスせずにラリーすること。もし、それがコートの真ん中に打ち返すことしかできないとしても、それが実力だからそれを超えて打つことは自滅につながる。

で、試合開始。とにかく絶対ミスしないように。トスに負けたけど相手はレシーブ選択。勝ってもサーブ取るつもりだった。多分当てるだけしかできないから。

サーブも無駄にセカンドを打たないように、ファーストから入れていく。ボールが浅くなる。コーチが前に詰めて打ち返す。俺ならフォアでもスライスでしか返せないボール。コーチは薄いグリップでフラットにコーナーに打ってきた。深くて返せない。30−40まで行ったけどブレークされる。

相手サーブ。

どごーん。

ゆったり打ってるんだけど、重く響くサーブが飛んで来る。それもコーナーに。フォアもバックもスライスで返ればラッキー。しかも、ネットに来るのでボレーされて終わり。だめだな。レシーブはほぼノーチャンスだな。

自分のサーブだけはラリーする展開に持ち込みたい。しっかりファースト入れる。リターン1撃で殺されることはない。が、自滅する。スライスで戻ってくる。それを普通に返せない。たしかに夏頃まではスライスを打ち返すのに苦労してたけど、レッスン受けてからあまり気にならなくなっていた。しかし、今、この試合で打たれるスライスは手に負えない。

その違いをやっと理解した。空中にある間はゆっくりスーッと飛んで来る。しかし、バウンドすると想像してるのよりずっと速く飛んで来る。物理的にスライス回転のボールのスピードが、バウンド後のほうが速いなんてありえない。しかし、今俺の体感上はそうなのだ。だから、スイングのタイミングがどうしても合わない。

しかも、深い。まじでラインギリギリ飛んでくる。サーブが入っても完璧にコントロールされている。空中をゆっくりゆっくり飛んできて、ああ、これはアウトだなと思ってラケット落としてボールを手で取りに行ったら、ライン際ですっと落ちてライン内側。それをがっちりキャッチ。スライス相手にどんどんベースライン後ろに下がってしまう。


なので、サーブ入って、スライス返ってきて、2球返せたらラッキー。3球目までにミスをする。バックのトップスピンも頑張って打ってみたけど微妙。やはり練習のようにうまく打てない。手が震えている。今までよりは入ってるけど、打たないほうがマシなレベル。もっとマイルドな相手なら余裕持ってゆっくり感触を掴めたかもしれないけど、甘いボールが打てないと思うと腕ががたがたになる。しかも、トップスピンを打ってしまうとスライスとの打ち分けの感覚の切り替えがうまくできず、スライスのミスがいつもより多い。

レシーブも相変わらず。相手がネットに出てくるので、ぎりぎり後まで下がるという方法も取れない。トップスピンで打つのは難しいから、頑張って前に寄ってスライスで返してボールを沈めたい。しかし、どうしても浮いてしまって余裕でボレーされる。左右に狙う余裕もないので真ん中にしか打てず、たまにトップスピンで打てても余裕でボレーされる。

G0-6。自分のサーブでなんとかジュースに1回持ち込んだ。だけ。G0-7。ラブゲームは少ないなーと思ってたら、最後のゲームはラブゲームで簡単に取られてG0-8で負けた。

おそらく、今大会で最短試合時間になる自信がある。ジュース1回しか行ってない。最後まで集中力切らさず、どうにか1ポイント取ることに努めたが程遠かった。ラリーができなかったことが悔やまれる。無理に打ったわけじゃないのに、スライスにタイミングが合わずホームランになったりした。以前は持ち上げられずネットばかりだったけど、今日はアウトばっかりだった。

左右に走らされてばっかりだったけど、1球もまともなパッシングが打てなかった。フォアもバックもトップスピンで打とうとすると、思ったよりボール1個遠くフレームばっかり。走り抜けて打ったほうがましだった。

サーブは入った。サーブポイントはほとんど無いけど、レシーブ1本で決められることは無かった。その後の展開でポイントが取れてたなら、もっと攻められただろうけど。

ボレーは1回もしてない。チャンス無かった。でも、1回もネットに行けなかったのを考えると、サーブ&ボレーやっておけば良かった。

まあ、楽しかったです。シングルスがやっぱり楽しいです。負けてばっかりだけど、やりがいがある。今後も性懲りもなく試合には出るつもり。駅メモもめげない気持ちの称号をゲットしたしな。
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しかし、もう何かが劇的に変わることがないことは理解している。体つきが硬式テニスのものではないし、それを今から上げることは無理。ボールも扱いきれない。今日だって相手は別に攻めようとは考えず、普通に打ってきただけだと思うけど、そんなボールを俺は打ち返せない。俺は1球打つたびに「入るかな?どうかな?」という気持ちで打ってて、「ヤッター入ったー!!」、「ああ、やっぱりミスった」の繰り返し。硬式を長くやってきた人とはボールの感覚が根底から違う。

俺の修正能力では、試合の中だけで相手のボールに慣れて対応することができない。今日みたいに人に勝とうと思うなら、普段の練習からそういう人相手に本気で練習しないと無理だろう。でも、それができないこともわかっている。だからといって軟式をまたやろうとも思わない。

今年も負け続けた。D級で1勝できただけ。結局、絶対に攻めないと心に誓ったこの試合だけだったか。来年は、あまり考えすぎず、ミスしないように、のんびりやっていこう。

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